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2007年02月24日 (22:43)

┃--「仕事のヒント」神田昌典365日語録--     No.138

キーワード:
高度成長期の軍隊式マネジメントは、成熟期になると歪みを露呈する。

解説:
ロボットのように、上の命令だけを聞いて動く組織は、
成長期の企業には当てはまるが、その後の成熟期
に入ると、溜め込んだ膿をとたんに噴出しはじめる。
現在の環境で必要なのは、複数の会社、複数のプロジェクト
を自動操縦しながら、クリエイティブに動く組織をつくる
マネジメント法を学ぶことだ。

2007年02月24日 (22:41)

┃--「仕事のヒント」神田昌典365日語録--     No.137

キーワード:
問題とは、テーマ(題)を問われること。
そのクイズの答えを学べば、ギフトが用意されている。

解説:
世の中は、完璧にできている。学びを得れば、問題
は解決する。それも、一瞬たりとも無駄な時間はない。
必要な学びを得ることに集中すれば、問題は問題
ではなくなり、それはギフト(ご褒美)になる。

2007年02月24日 (22:40)

┃--「仕事のヒント」神田昌典365日語録--     No.136

キーワード:
家業から企業に成長させたいなら、
社員を依存させるというゲームをやめること。

解説:
ゲームをやめると、自分が育つかわりに、社員が育つ。
社員は自ら工夫をして、自らの方法で目的を達成するようになる。
一級のマネージャー(管理者)が育ち、社長は出社する
必要がなくなる。自分で決断し、自分で実行したことが
うまくいくことで社員は急速に成長する。

2007年02月24日 (22:40)

┃--「仕事のヒント」神田昌典365日語録--     No.135

キーワード:
依存させることによって、その人をコントロール
したいという自分のエゴに気づけ。

解説:
多くの経営者が、人を依存させることで
社員をコントロールしようとしている。
ほとんどの会社が年商10億円を超えられない理由
がここにある。年商8億円までいった会社が、
来期は10億円を目指すぞと言ったとたん問題が起こり、
年商5億円に逆戻りする。そんなことが頻繁に起こる原因は
社長が社員を依存させようとする無意識の行動パターン。

2007年02月24日 (22:38)

┃--「仕事のヒント」神田昌典365日語録--     No.134

キーワード:
社員は育たないのではなく、育てたくない。
いい社員が採用できないのではなく、採用したくない。

解説:
「なんで社員が育たないのか!」と悩んでいる
ふりをしながら無意識ではほくそえんでいる。
なぜなら、いい人を部下に持つと自分の存在意義がなくなって
しまうからである。
人から依存されてはじめて、自分自身の空虚感や
無価値感を癒すことができる。これが経営者という生き物
に特徴的な傾向。